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               築地市場や魚と流通に関する話題

平成26年11月19日


大人の週末で北海番屋が海鮮丼部門2位になりました。

   

大人の週末(講談社、2014年12月号)の築地特集で、北海番屋が海鮮丼部門の2位に選ばれました。
 ”移転直前!築地大特集”で完全覆面調査の結果だそうです。
 これは完全覆面調査だったそうで、この記事が出版されるまで私(北田)も含め、会社も店も全く知りませんでした。
 ガチな覆面調査でこの評価を頂けたのは、素直に嬉しいです。
 北海番屋の海鮮丼へのコメント記事の内容は
 「実はメニューを見た瞬間のけぞりました〜」(北海番屋のメニューが他店よりかなり高い2800前後だったことに対して)
 に始まり
 「〜高価格に納得できる美味しさでした。うまいもののためには、多少の出費は気にならないという方に推薦します。」
と結んでいます。
 まさに北海番屋のコンセプトを正確に理解していただけたようで、嬉しい事です。
 北海番屋のコンセプトは
「素材重視の直球勝負」という事で、北洋物などの流通卸のネットワークと築地という立地を活かして、とにかく素材には上質なホンモノを使う。凝った料理や演出で価格を稼ぐことはしない。
というものでした。
北海番屋の海鮮バーベキューや海鮮丼はそこから生まれたフォーマットなのです。
確かに北海番屋の海鮮丼の価格は、1000円代が普通の他店に比べて断トツに高価です。しかし、ウニ、イクラなどなどの素材をごまかしのない上質な物を使うと、どうしてもこういう価格帯になってしまいます。
北海番屋の価格は高いようでもCPコストパフォーマンスは他店より良い筈です。
築地市場は場内、場外ともに近年観光地化していて、観光客を当て込んでビジネスとして参入する業者が多いです。
そのような業者はもともと飲食業のプロでもあるので、店舗設計などはお手の物としてもメニューは一般的な常識の範囲のメニュー構成と価格帯になってしまうようです。
私たちは築地市場という立地を考えて、
「せっかく時間と交通費をかけて築地までお越しいただくのだから、普通ではない上質の美味しい魚を召し上がっていただき、満足してお帰りになっていただきたい。」
と考えています。
北海番屋はこれからも、このコンセプトを守って営業します、皆様の応援宜しくお願いいたします。

45ページに「三味丼」が。
ちなみに海鮮丼部門1位は瀬川さんのマグロ丼。
65ページには魚がし北田のイクラと明太子が
お取り寄せ商品として紹介されてます。
イクラは根室の小林商店のもの、北海番屋の
店頭にディスプレイしている漁船はヒッサン小林
が最後に建造した船の模型です。
北海番屋の壁面に飾ってある大漁旗も、実際
に使ったホンモノです。

(北田喜之助)


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